考えることは全ての事柄の根幹にある究極の行為だと思います。
日々の生活の中でひとつひとつ常に考えることで、今よりもっと良い物を生み出し、一度作ったものをさらに効率良く作ることができます。また、考えが人に向けばそれは思いやりになります。
常に考える習慣から、少しずつ改善を積み重ね、世の中を面白くするサイクルを生み出しユーザーと作り手、双方を笑顔にしていきます。

私が就職した時は少し絵が描ける程度の若者でした。
そんな若者に対し根気よく指導してくれた先輩たちがいたおかげで私は今もデザインを仕事にして生きています。
きっと今も環境さえあればCGを仕事に頑張っていける若者たちがいるはずです。そういう人たちに環境を提供し、育てていくことが私を育ててくれた先輩たちと、CG業界への恩返しになると考えプラネッタを設立しました。

私達プラネッタはこの2点をコンセプトにしています。